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以心伝心記

Technology is anything that wasn’t around when you were born.

The greatest pleasure in life is doing what people say you cannot do.

何かをトコトンやり抜くことは、自ずと執念を元にした突き抜けるための貫通力を伴う。

それは当然ながら、傍目には極端なコダワリをもたらす。そして、それは時に人を不安にし、場合によっては不快感さえもたらす。でも、そういう事態を通じてでしか過去のバイアスや同化・同調の圧力は跳ね除けられないだろう。

困難にぶち当たった時、打破しづらい問題がある時こそ「妥協や折り合い」より、もっと本来の強い想いやコダワリに立ち戻るべきだ。

本来そこにあった信念や情熱に対して正直に、誠心誠意、向き合うべきだ。

そういう場合、もし「妥協や折り合い」ばかりだと、そもそも何故それを苦心惨憺やり続けているのか?試行錯誤を繰り返しながら挑戦し続けているのか、どうにも分からなくなる。

「問題」は出来るだけ解決されるべきで、忌諱されるべきではない。

避ければ解決ではなく安心や安息=怠惰な現状維持しか得られない。強い想いの貫通力が無くては絶対に未来は変えられない。

なぜそんなことを突然想ったのかというと、Tumblrでたまたま流れてきた草間彌生さんのポートレート写真に触れ、何かよく分からないながら強いイメージを受け止めたからだ。

そこにあったのは人生をずっと通して水玉と格闘してきた執念だし、その執念を押し通してきた創造者としての清々しい顔だった。

本当に本質的な仕事に向き合っている限り、いかに大変で困難なことがあったとしても必ずどこかに突破口が有る。

そして、それを突き抜けた人にしか見えない光景がきっと有る(様に見える)。起業家にしか出来ない仕事(世界を一新するような製品づくり)は、草間彌生さんの様な精神で取り組むことでしか切り開けないのだろうと想った。

 

自分自身の信じるところを
正直に生きればいいと思います。

草間彌生

 

 

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